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Wordpress

サイトにアクセスしてからページが表示されるまでに、WordPressがやっていること

WordPressってファイルがとにかくたくさんあるし、php言語、なんていうプログラム言語やMySQLというデータベースまで出てきて、イマイチよくわからない、、という方もいると思います。

私なりにすごく大雑把にWordpressの処理をまとめてみました。Wordpressの理解を深めるキッカケになれば幸いです。

サイトにアクセスしてからページが表示されるまでに、Wordpressがやっていること

Webサイトにアクセスすると、まず、index.phpというファイルが読み込まれます。

拡張子が.phpなので、中にphpというプログラム言語が書かれており、読み込むと同時にそのプログラム言語が実行されます。

一文一文づつ読み込みながら、例えば他のphpファイルを読み込んだり、htmlファイルを読み込んだり、ファイルに直接画像のURLが書かれていれば、その画像を読み込んだり、MySQLというデータベースにアクセスして、情報を読み込んだりしながら、書かれている命令文に従い処理、出力していきます。

これをひとつのページで何度も何度も繰り返し、ページが表示されます。

図にするとこんな感じです。

wordpress

データベースから取得する情報が変われば、同じクエリでも結果は変わりますね。

最新の記事のタイトルをとってくる、というクエリであれば、最新記事が変わるたびに結果も変わります。

データベースって?

WordPressを使用する際に「データベース」と言う場合、MySQLというソフトウェアが管理しているリレーショナルデータベースを指します。

それでは、そのリレーショナルデータベースって何かと言うと、物凄く雑にいうならば、「ちゃんと管理されているデータの集まり」です。

1件のデータには名前、性別、年齢、住所、といった複数の項目があり、そのデータの集まりを表として表現します。

投稿日 投稿時間 作成者 タイトル 本文
○○年××月△△日 ○○:×× 辛子高菜 ○○をやってみた xx-xxxx-xxxx
○○年××月△△日 ○○:×× 辛子高菜 ○○をするべきための××の方法 xx-xxxx-xxxx
○○年××月△△日 ○○:×× 辛子高菜 はたして○○は本当に××なのか xx-xxxx-xxxx
○○年××月△△日 ○○:×× 辛子高菜 ○○に便利な××機能 xxx-xxx-xxxx

このデータベースにアクセスする為の命令文のことを、「クエリ」といいます。

記事を表示する場合、記事の中に書かれているたくさんの情報を、一つ一つ、「クエリ」を発行して取得してきます。例えば、投稿日時をとってきなさい、とか、タイトルをとってきなさい、とか、本文をとってきなさい、とかそんな感じです。

クエリが発行されるたび、データベースは格納されている全ての情報の中から、○月?日の記事のタイトル、とか、○月?日の記事の本文、とかを検索して結果を返し、phpはそれを受け取って、その情報をそのまま、または加工して、アクセスしてきたWebブラウザへ結果を返します。

格納しているデータの量が多ければ多いほど、目的のデータを探すのに時間がかかるようになります。

また、取り出すデータの数が多ければ、クエリ作成⇒データベース検索⇒取り出し⇒加工 がその分繰り返されることになりますので、ページの表示が重くなったりもします。

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